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公開プログラム

プログラムの詳細は添付されている README を参照して下さい.研究用途に限 りプログラムの利用は自由ですが,何らかの形で利用し,その結果を公表され る際,利用した旨明記して下さい.


更新履歴


プログラム一覧

  1. 2画像からの3次元復元 ※C++版はNumerical Recipes in C のライブラリが必要です.別途御用意下さ い.
    ※ただし float を全て double に直し,STLとの競合を避けるために,ベクトルの領域を確保する関数の名称を vector から recipes_vector に変更して下さい.
  2. 三つ組ベクトル記述子を用いたワイドベースラインマッチング ※Numerical Recipes in C のライブラリが必要です.別途御用意下さい.
    ※ただし float を全て double に直したものを用いています.
  3. 大域的整合性を保証するロバストな画像の対応づけ ※Numerical Recipes in C のライブラリが必要です.別途御用意下さい.
    ※ただし float を全て double に直したものを用いています.
  4. 射影変換行列計算のための自動対応づけ(段階的マッチング) ※Numerical Recipes in C のライブラリが必要です.別途御用意下さい.
    ※ただし float を全て double に直したものを用いています.
  5. 基礎行列計算プログラム ※関数のデフォルト引数の2重定義を修正しました(2005/7/25).
  6. 特徴点が集中しないように改良した Harris オペレータ (Improved Harris 同梱)
  7. Moravec オペレータ
  8. シミュレーションデータ作成用プログラム
    ※ Ver.1.1 までのプログラムにバグを発見しましたので,一時アクセス不能 にしてあります.Ver.1.1 以下を使用されている方はご注意ください (2006/9/15). ※ 透視投影時の回転行列の行列式が 1 にならないないバグを修正しました (2006/9/14).

関連リンク


Last Change: 16 September, 2009
Author: Yasushi Kanazawa
E-Mail: kanazawa@cs.tut.ac.jp